2006年2月の手帳●2006年2月の手帳●28:人は常に目の前の現実から何かを自分の意志で選択し、その連続を過去の結果として、今日の自分が存在している 29:私の人生に必要だから、この現実がある 30:タイム・イズ・マネーではなく、「タイム・イズ・ライフ」である 31:ネーミングのルール:「わかる+わかる=わからん」の法則を使う 32:人間は大きな意志によって「生かされて」いる 33:生かされている命を使うことを、「使命」という 34:欲知過去因 当観現在果 欲知未来果 当観現在因 35:環境を変える 相手を変える 自分を変える 36:人が変わることがあるとすれば、自分自身が「自分を変えよう」と心に決めたときだけ 37:人の行動・態度=環境×人 38:仕事の結果=私の行動・態度×周囲の人 39:どんな人でも、自分の運命と向き合い、運命と仲良くしようと決心した日から、新しい人生が始まる 40:考え方を変えれば行動が変わる 行動を変えれば習慣が変わる 習慣が変われば心が変わる 心が変われば人格が変わる 人格が変われば人生が変わる 41:自由は、自律と自立によって成り立つ 42:自立の基本力 ・挑戦する勇気 ・志 ・覚悟 ・感謝する心 ・思いやりの心 ・素直な心 ・謙虚に学ぶ ・やわらかな心 ・反省努力 ・思想哲学の確立 ・あるがままの現実を受け入れる 43:革新によってのみ、企業は利益を得ることが出来る・・P.F.ドラッガー 44:経営が変化に対応できなくなったとき、わが社は滅亡する 45:人材育成の本質的な目的は、「我、今、何をなすべきか」を考えて、行動できる人を育てること 46:「情報感度」という思考/さまざまな現象を情報として感じ取れるアンテナ 47:マニュアルは、お客様に喜びや満足感を与えるためのものであり、マニュアルどおりに仕事をするためのものではない 48:マニュアルは言われないと出来ない人の為に作るのだから、言われなくても出来る人は腐っていくし、言っても出来ない人には効かない 49:職能給、コミッション制、実力主義・・給料格差があるということは、安い給料で働いているつらい人がたくさんいるということ、給与格差が無くても、みなが生き生き出来る会社にしたい |